三ツ星ファームは、おかずプレートを「350kcal以下・糖質25g以下・たんぱく質15g以上」でそろえた冷凍宅配弁当です。
筆者は三ツ星ファームの定期便を3ヶ月続けて、11メニューを実際に食べました。この記事では、その写真と正直な感想をまとめています。
※情報は2026年11月7日時点の内容をもとにしています(実食レビューは実食時点の内容です)。価格はすべて税込み価格で表示です。なお、掲載内容は予告なく変更される場合があります。
- 3ヶ月で食べた11メニューの感想|主菜の満足感は高いが温めムラに注意
- 1. トリュフ香る デミグラスのハンバーグ|トリュフの香りが広がる大人向けの味
- 2. 濃厚トマトソースとチーズの贅沢ハンバーグ|ソースだけで白米が進む
- 3. 幸せタルタルの国産サーモンフライ|骨が気になりにくくタルタルたっぷり
- 4. 定番の味しみしみ ぶり大根|292kcal・たんぱく質16.4g
- 5. プリッと甘旨 特製海老マヨ|見た目よりマヨが濃厚!プリプリの海老も好印象
- 6. 黄金比のほくほく味しみ肉じゃが|甘辛い煮汁とじゃがいもの食感がポイント
- 7. ナポリの風香る チーズをまとったトマトチキン|トマトの酸味とチーズのコクが相性抜群
- 8. 赤ワインでコクを出したご褒美トマトすき煮|すき焼きとトマトが想像以上に合う!
- 9. レモンバターのやみつきローストチキン|何度もリピートするほどお気に入り!
- 10. 特製合わせ味噌タレ 三元豚のロースカツ|思ったより小さい!食べ応え重視なら注意
- 11. 香ばし醤油の特製豚肉の生姜焼き|266kcal・たんぱく質17.4g
- 三ツ星ファームの温めムラを防ぐコツ|蓋は点線より少なめに開ける
- 三ツ星ファームの料金|14食コースは1食819円で初回送料無料
- 三ツ星ファームを頼む前の注意点|初回分はキャンセルできない
- よくある質問
3ヶ月で食べた11メニューの感想|主菜の満足感は高いが温めムラに注意

実食した三ツ星ファームの11メニューは下記のとおり。メニュー名をタップすると、そのメニューの写真と感想に移動します。
11メニューを食べてみて、三ツ星ファームは主菜の満足感が高いと感じました。とくにトマトすき煮とレモンバターのローストチキンは、また食べたいと思うほど気に入ったメニューです。
一方で、ロースカツや生姜焼きのように、主菜のボリュームが控えめなメニューもありました。
また、サーモンフライやローストチキンでは部分的に冷たい箇所が残りました。三ツ星ファームを温めるときは、蓋の開け方に少しコツがいります(温めムラを防ぐコツで解説)。
1. トリュフ香る デミグラスのハンバーグ|トリュフの香りが広がる大人向けの味
※このメニューは現在、販売終了しています(2026年11月7日時点)。

| エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩 |
|---|---|---|---|---|
| 336kcal | 15.6g | 18.1g | 27.1g | 2.1g |
【メニュー内容】主菜:トリュフ香る デミグラスのハンバーグ/副菜:キャベツとウインナーのガーリック炒め、にんじんのグラッセ
三ツ星ファームの「トリュフ香る デミグラスのハンバーグ」は、電子レンジで温めた直後からデミグラスソースとトリュフの香りがふわっと広がり、食べる前から期待が高まる一品です。
メインのハンバーグはふっくらと柔らかく、厚みもしっかり。コンビニ弁当のハンバーグと比べても見劣りせず、冷凍弁当とは思えないほどの存在感があります。

箸を入れると中から肉汁がジュワッとあふれ、しっとりジューシーな仕上がり。口当たりは軽く、噛むほどに肉の旨みが広がります。
ただし、肉肉しい食感や噛み応えを重視する人には、少し物足りなく感じるかもしれません。
デミグラスソースはコクがあり、やや濃いめの味付け。トリュフの風味も相まって、普段のハンバーグより少し贅沢な気分を味わえます。
特においしかったのが、ソースを白米にバウンドさせながら食べる方法。ごはんとの相性が抜群で、思わず箸が進みました。
ハンバーグ自体は軽めの食感ですが、白米と一緒に食べると満足感があり、量の物足りなさも気になりませんでした。

付け合わせのマッシュポテトも印象的です。舌触りが驚くほど滑らかで、レストランのハンバーグに添えられていても違和感がないほどの仕上がりでした。

一方で、コショウのピリッとした刺激があり、一緒に食べた子どもには少し辛かった様子。大人にはちょうど良いアクセントですが、小さな子どもには好みが分かれそうです。
副菜の「キャベツとウインナーのガーリック炒め」は、キャベツがしんなりと柔らかくなっているものの、水っぽさは感じません。ウインナーの旨みとにんにくの風味がしっかり効いていて、副菜ながらごはんが進む味付けです。

もう1品の「にんじんのグラッセ」は、チキンコンソメの風味が効いた優しい甘さ。デミグラスソースやガーリック炒めの濃い味が続くなかで、ちょうど良い箸休めになりました。
全体的に、ハンバーグの柔らかさと濃厚なデミグラスソースが印象に残るメニューです。副菜まで味付けにメリハリがあり、冷凍弁当でも洋食レストランのような満足感を味わえました。
肉肉しいハンバーグが好きな人にはやや軽めですが、柔らかくジューシーなハンバーグや、ごはんに合う濃厚な洋食メニューが好きな人にはおすすめです。
2. 濃厚トマトソースとチーズの贅沢ハンバーグ|ソースだけで白米が進む

| エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩 |
|---|---|---|---|---|
| 260kcal | 21.1g | 12.8g | 17.6g | 1.4g |
【メニュー内容】主菜:濃厚トマトソースとチーズの贅沢ハンバーグ/副菜:キャベツのマスタードソース和え、ブロッコリーのアーリオオーリオ
三ツ星ファームの「濃厚トマトソースとチーズの贅沢ハンバーグ」は、電子レンジから取り出した瞬間にトマトソースとチーズの香りがふわっと広がり、食べる前から期待が高まる一品です。
ハンバーグにはトマトソースとチーズがたっぷりかかっていて、見た目からも濃厚さが伝わってきます。

箸を入れると中から肉汁がじゅわっとあふれ、口に運ぶとトマトソースのほどよい酸味とチーズのまろやかなコクが一緒に広がります。
モスバーガーのハンバーグソースを思わせるような、甘みとコクのある親しみやすい味付けで、酸味が強すぎないのも好印象。ソースだけでも白米が進むおいしさでした。
特に印象的だったのが、チーズのとろけ具合です。箸で持ち上げるとチーズがしっかり伸び、冷凍弁当でもここまでとろっとした食感を楽しめるのはうれしいポイント。
ハンバーグ自体も肉厚で、ふっくらとした柔らかさがありながら食べ応えは十分。トマトソースとチーズが絡むことで、最後まで飽きずに食べられました。
同じ三ツ星ファームの「トリュフ香る デミグラスのハンバーグ」が大人向けの味わいだったのに対し、こちらは子どもにも好まれそうな味付けです。
実際に一緒に食べた子どもも「おいしい!」と言いながらパクパク食べていて、家族で楽しみやすいメニューだと感じました。

付け合わせのズッキーニは、加熱後もみずみずしさが残っていて、濃厚なソースとよく合います。エリンギもきのこ特有の旨みが感じられ、ハンバーグと一緒に食べると味や食感に変化をつけられました。

副菜の「ブロッコリーのアーリオオーリオ」は、にんにくの風味が効いた、食欲をそそる味付けです。
ガーリックの香ばしさがブロッコリーの素朴な味わいを引き立てていて、濃厚なトマトチーズハンバーグとも好相性。主菜とはまた違った風味を楽しめるため、最後まで飽きずに食べられました。

一方、「キャベツのマスタードソース和え」は、少し水っぽさが気になりました。キャベツはしんなりしていて、シャキシャキとした歯応えはほとんどありません。
ただ、マスタードのピリッとした風味が効いているため、味がぼやけているわけではありません。濃厚なハンバーグを食べたあとの口直しとしては、ちょうど良い存在でした。

全体的に、トマトソースの酸味とチーズのコク、ジューシーなハンバーグの組み合わせが印象的なメニューでした。
キャベツの水っぽさは少し残念でしたが、メインの完成度が高く、副菜まで含めて味付けにメリハリがあります。
これだけ濃厚な味わいでありながら、1食260kcalに抑えられているのも驚きです。
しっかり味の洋食を楽しみたい人はもちろん、カロリーを気にしながらハンバーグを食べたい人や、子どもと一緒に楽しめる冷凍弁当を探している人にもおすすめできる一品でした。
3. 幸せタルタルの国産サーモンフライ|骨が気になりにくくタルタルたっぷり

| エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩 |
|---|---|---|---|---|
| 328kcal | 15.8g | 17.4g | 27.3g | 1.7g |
【メニュー内容】主菜:幸せタルタルの国産サーモンフライ/副菜:ブロッコリーとベーコンのコンソメ和え、チリコンカーン
三ツ星ファームの「幸せタルタルの国産サーモンフライ」は、電子レンジで温めたにもかかわらず、衣にほんのりサクサク感が残っていたのが印象的なメニューです。
冷凍の揚げ物は温めると衣がしんなりしがちですが、こちらは衣の食感もしっかり楽しめました。

衣はやや硬めで、箸で切り分けるときには少し力が必要です。ただ、中のサーモンはふっくらと柔らかく、衣との食感の違いも楽しめます。
何よりうれしかったのが、骨がほとんど気にならなかったこと。魚料理は小骨が気になることも多いですが、こちらは骨が少なめで、ひと口ずつ安心して食べ進められました。
実際に、普段は魚が苦手な子どもも嫌がらずに食べてくれたので、魚料理を取り入れたい家庭にも向いていると感じました。
このメニューで特においしかったのが、たっぷりかかったタルタルソースです。
細かく刻まれたピクルスが入っていて、まろやかなコクのなかにほどよい酸味と甘みが感じられます。
酸味が強すぎず、サーモンの旨みを引き立ててくれる味付けで、タルタルソースだけでも満足度が高いと感じました。
しかも、ソースの量が想像以上にたっぷり。サーモンフライ全体にしっかり絡めても十分な量があり、最後までソースが足りなくなることはありませんでした。

付け合わせのかぼちゃとパプリカは、どちらも大きめにカットされていて、見た目にも存在感があります。
特にかぼちゃは、皮まで箸がすっと入るほど柔らかく、ほくっとした食感が楽しめました。
そのままでもおいしいのですが、余ったタルタルソースをかけて食べると、かぼちゃの自然な甘みにソースのコクと酸味が加わって、さらにおいしく感じられました。

副菜の「チリコンカーン」は、豆とひき肉がたっぷり入っていて、副菜とは思えないほど具だくさん。
豆のほくほく感とひき肉の旨みに加え、ほどよいピリッとした刺激がアクセントになっています。
メインのサーモンフライはタルタルソースのまろやかな味わいが中心なので、途中でチリコンカーンを挟むと味に変化がつき、最後まで飽きずに食べられました。

もう1品の「ブロッコリーとベーコンのコンソメ和え」は、コンソメの風味がほんのり感じられる、あっさりとした味付けです。
ベーコンの存在感は控えめで、どちらかといえばブロッコリーが主役の副菜。タルタルソースやチリコンカーンと比べると少し印象は薄いものの、濃い味が続くなかではちょうど良い箸休めになりました。

全体的に、サーモンのふっくらとした身と、たっぷりのタルタルソースが印象に残るメニューでした。
衣は少し硬めですが、電子レンジ調理でもほんのりサクサク感が残っていたのは高評価。タルタルソースも量・味ともに満足でき、付け合わせの野菜までおいしく食べられました。
また、骨がほとんど気にならなかったことも大きなメリットです。魚が苦手な子どもも食べてくれたので、普段あまり魚料理を食べない人にも試してほしい一品だと感じました。
4. 定番の味しみしみ ぶり大根|292kcal・たんぱく質16.4g
※このメニューは現在、販売終了しています(2026年11月7日時点)。

| エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩 |
|---|---|---|---|---|
| 292kcal | 16.4g | 12.6g | 23.6g | 1.6g |
三ツ星ファームの「定番の味しみしみ ぶり大根」は、国産のぶりと大根を煮た主菜に、スナックえんどうを添えたおかずセットです(実食当時)。
ぶりの身はふっくらしていて、食べ応えがありました。

食べてみると、思ったよりも魚の臭みが少なく、食べやすかったです。
ただ、完全に魚臭さがないというわけではありません。
タレはあんかけのようにとろっとしていて、コクのある味付け。しっかり味がついているので、タレをご飯にのせて食べてもおいしいです。
大根も中まで味がしっかりしみていて、おいしかったです。
正直なところ、大根の見た目はカブのようで、あまり好印象ではありませんでした。でも、実際に食べてみると想像とは違っておいしかったです。

ぶり大根の副菜は、ほうれん草のお浸しと、おでん味のポテトサラダの2品です。

ほうれん草のお浸しは、優しい味がジュワッと広がるおいしさ。
おでん味のポテトサラダは出汁が効いていて、新しい発見でした。見た目とは違って口当たりが滑らかで、食べやすかったです。
主菜・副菜ともに、和食メニューらしいほっこり温かみのある一食でした。
5. プリッと甘旨 特製海老マヨ|見た目よりマヨが濃厚!プリプリの海老も好印象
※このメニューは現在、販売終了しています(2026年11月7日時点)。

| エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩 |
|---|---|---|---|---|
| 349kcal | 21.0g | 19.9g | 21.0g | 1.6g |
海老マヨといえば、マヨネーズソースがたっぷり絡んだ、こってりしたイメージ。
ところが、フタを開けてみると「あれ、マヨネーズ少なくない?」というのが第一印象でした。
でも、食べてみるとこれがちょうどいい!

マヨネーズのコクと甘みがしっかり感じられて、見た目ほどあっさりしていません。むしろ、ソースが多すぎないおかげで海老の味もちゃんと楽しめます。
海老はプリッとした弾力が魅力。衣があるぶん、ひと口食べたときのボリューム感もあります。
ただ、衣は少し厚めに感じる人もいそう。揚げたてのようなサクサク感というよりは、ソースをまとったしっとり系の海老マヨです。
海老の下にはキャベツも敷かれていて、濃厚なソースと一緒に食べるのにぴったり。
こってりした海老マヨを想像していた人には少し物足りなく見えるかもしれませんが、食べてみると意外と満足感のある仕上がりでした。

副菜の「鶏肉とチンゲン菜の中華浸し」は、鶏ガラの旨みが感じられる、あっさりした中華風のおかず。
ごまの風味がアクセントになっていて、チンゲン菜のシャキッとした食感も楽しめる組み合わせです。
鶏肉も入っているので、野菜だけの副菜よりも食べ応えがありました。
主菜の海老マヨが甘めの味付けなので、こうしたやさしい中華風のおかずがあると、味に変化がつきます。

もう1品の「カリフラワーのマリネ」は、ほどよい酸味が特徴。
カリフラワーには適度な歯応えがあり、ミックスピーマンの彩りもきれいです。
お酢のツンとした刺激は控えめで、酸っぱいものが苦手な人でも食べやすい味でした。
濃厚な海老マヨ、やさしい味の中華浸し、さっぱりしたマリネ。
3品の味付けに変化があって、最後まで飽きずに食べられる組み合わせです。
6. 黄金比のほくほく味しみ肉じゃが|甘辛い煮汁とじゃがいもの食感がポイント
※このメニューは現在、販売終了しています(2026年11月7日時点)。今は「鰹と昆布の旨みひろがるほくほく牛肉じゃが」にリニューアルされています。

| エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩 |
|---|---|---|---|---|
| 335kcal | 16.7g | 18.2g | 25.2g | 1.6g |
肉じゃがは家庭料理の定番だけに、冷凍のおかずでどこまで再現できるのか気になるところ。
「黄金比」という名前も、なかなか期待値が上がります。

主菜には、国産じゃがいものほか、牛肉・玉ねぎ・にんじん・こんにゃく・グリーンピースが入っています。
具材の種類が多く、彩りもなかなか。
肉じゃがで特に気になるのは、やっぱりじゃがいもの食感です。
冷凍のじゃがいもは、温めると水っぽくなったり、逆に硬さが残ったりすることもありますが、このメニューはほくほく感がしっかり残っていました。
味付けは、醤油と甘みを効かせた定番の肉じゃが。煮汁が具材の中まで染み込んでいて、白米ともよく合いました。
ただ、牛肉の量は控えめで、牛肉たっぷりのおかずを想像していると少しギャップがあります。
お肉をガッツリ食べるというより、じゃがいもや野菜と一緒に煮物を楽しむメニュー。そんな感覚で選ぶのがよさそうです。

副菜のひとつは、ほうれん草を使った和風のおかずです。
肉じゃがが甘辛い味付けなので、ほうれん草のような青菜が入っているのはうれしいところ。
濃い味のおかずが続くより、あっさりした副菜を挟めるほうが、最後まで食べやすいですよね。

もう1品は、ひじきと大豆を使ったおかず。
大豆のほくっとした食感と、ひじきの風味がよいアクセントでした。
肉じゃが・青菜・ひじきと、昔ながらの和食が揃った献立。
華やかさは控えめですが、普段の夕食として取り入れやすい組み合わせです。
7. ナポリの風香る チーズをまとったトマトチキン|トマトの酸味とチーズのコクが相性抜群

| エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩 |
|---|---|---|---|---|
| 304kcal | 25.0g | 12.2g | 23.2g | 1.7g |
【メニュー内容】主菜:ナポリの風香る チーズをまとったトマトチキン/副菜:ブロッコリーのガーリック和え、ほうれん草と人参のナムル
トマトソースにチーズ、そして鶏肉。もう、組み合わせだけでおいしそうなメニューです。
主菜には国産の鶏肉が使われていて、付け合わせにはじゃがいもも入っています。

このメニューで注目したいのは、トマトの酸味とチーズのコクのバランス。
トマトソースは酸味がありながらも、チーズが加わることでまろやかな味わいに。濃厚な洋食が好きな人には、かなり魅力的な組み合わせです。
鶏肉はやわらかく、ソースともよく絡んでいました。
ソースと一緒に食べると満足感があり、付け合わせのじゃがいもにもトマトソースがよく合います。
一方、鶏肉は大きさによって温まり方に差が出ることもあります。
食べる前に中心まで熱くなっているか確認しておくと安心ですね。
304kcalでたんぱく質は25.0g。今回の11メニューのなかで、たんぱく質量がいちばん多い一品です。

副菜の「ブロッコリーのガーリック和え」は、にんにくの風味が特徴。
ガーリックオイルを使った洋風の味付けで、アヒージョのような雰囲気もあります。
ブロッコリー自体はあっさりした野菜ですが、こうして香りのある調味料と合わせると、ぐっと食べやすくなりますよね。
トマトチキンとは違った風味を楽しめるのもポイントです。

もう1品は「ほうれん草と人参のナムル」。
こちらはごまの風味を生かした、あっさり系のおかずです。
主菜とブロッコリーが洋風の味付けなので、ナムルのようなさっぱりした副菜で口の中をリセットできました。
全体的にトマトとチーズの存在感が大きいメニューですが、副菜には違う風味が用意されているので、最後まで味の変化を楽しめる組み合わせになっています。
8. 赤ワインでコクを出したご褒美トマトすき煮|すき焼きとトマトが想像以上に合う!
※このメニューは現在、販売終了しています(2026年11月7日時点)。

| エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩 |
|---|---|---|---|---|
| 293kcal | 13.9g | 19.1g | 16.3g | 1.6g |
【メニュー内容】主菜:赤ワインでコクを出したご褒美トマトすき煮/副菜:小松菜と炒り卵の和え物、インゲンと大豆のおひたし
これは本当においしかった!
三ツ星ファームで食べたなかでも、特に印象に残っているメニューのひとつです。
最初は「すき焼きにトマトって合うの?」と半信半疑。でも、実際に食べてみると、これが想像以上に相性抜群なんです。

すき焼き特有の甘辛い味付けに、トマトのほどよい酸味。
しっかりコクがあるのに、後味は意外とさっぱりしています。
トマトがすき焼きの味を邪魔するどころか、むしろおいしさを引き立てている印象。
牛肉だけでなく、焼き豆腐やこんにゃく、水菜も入っていて、具材の組み合わせも面白いです。
個人的には、この味付けを自宅でも真似してみたいと思うほど気に入りました。
ただ、ひとつ残念だったのが量。
おいしいだけに「もっと食べたい!」という気持ちが強く、これだけでお腹を満たすには少し物足りませんでした。
牛肉の量も、もう少しあるとうれしかったです。
とはいえ、味の満足度はかなり高めです。
ご飯を添えるのはもちろん、パンと合わせてもよさそう。いつもと違うすき焼きを楽しめるのが魅力です。

副菜の「小松菜と炒り卵の和え物」は、小松菜の風味と卵のまろやかさを組み合わせた一品です。
卵にも味がしっかり染み込んでいました。
主菜のすき煮とは違ったやさしい味付けなので、甘辛いおかずの合間に食べるのにちょうどいいです。

もう1品の「インゲンと大豆のおひたし」は、出汁の風味を楽しむ和風のおかず。
しらすの旨みが加わっているのもポイントです。
大豆はやわらかく、ほくっとした食感。インゲンとの食感の違いも楽しめます。
ご飯にも合う味付けでした。
主菜が少し変わった味付けなのに対して、副菜は親しみやすい和食。
全体のバランスがよく、味付けにも工夫が感じられるメニューです。
9. レモンバターのやみつきローストチキン|何度もリピートするほどお気に入り!

| エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩 |
|---|---|---|---|---|
| 310kcal | 22.2g | 14.5g | 23.1g | 1.7g |
【メニュー内容】主菜:レモンバターのやみつきローストチキン/副菜:キャベツと豆のトマト煮、ポテトとツナのサラダ
「レモンバターのやみつきローストチキン」は、私が三ツ星ファームで何度もリピートしているお気に入りのメニューです。
名前に「やみつき」とありますが、これは納得。何度食べても飽きないおいしさなんです。

特に好きなのが、レモンの爽やかな酸味とバターのコクのバランス。
バターの濃厚さはありつつ、レモンのおかげで後味はさっぱり。こってりしすぎず、最後までおいしく食べられます。
チキンもしっとりやわらかく、ソースとの相性は抜群。
レモンの風味がしっかり感じられるので、食べ終わったあともまた食べたくなる味です。
白米との相性はもちろん、個人的にはパンと一緒に食べるのもおすすめ。
レモンバターソースは洋食らしい味わいなので、パンを添えるだけでも満足感のある食事になります。
ただ、大きめの鶏肉は中まで温まりきらないことがありました。
せっかくおいしいメニューなのに、中心が冷たいとちょっと残念。
指定時間どおりに温めても冷たい部分がある場合は、様子を見ながら追加加熱するのがおすすめです(温めムラを防ぐコツ)。

副菜の「ポテトとツナのサラダ」は、じゃがいもとツナを合わせた、まろやかな味付けのおかず。
じゃがいものやさしい甘みとツナの旨みがよく合う組み合わせです。
主菜のレモンバターソースがしっかりした味なので、こちらは控えめな味付けでも十分。
ただ、もう少し味にメリハリが欲しいと感じる人もいるかもしれません。

もう1品の「キャベツと豆のトマト煮」は、トマトのほどよい酸味と野菜の甘みが特徴です。
キャベツはやわらかく、豆はほくっとした食感。複数の豆が入っているため、食感の変化も楽しめます。
味付けは比較的あっさりしていますが、濃厚な主菜と一緒に食べることを考えると、悪くないバランスです。
副菜は少し薄味に感じるかもしれませんが、個人的には主菜のおいしさが際立つ組み合わせだと思います。
温めムラは少し気になるものの、それでも何度も食べたくなる一品。
三ツ星ファームのメニュー選びで迷ったときにも、おすすめしたくなるお気に入りです。
10. 特製合わせ味噌タレ 三元豚のロースカツ|思ったより小さい!食べ応え重視なら注意
※このメニューは現在、販売終了しています(2026年11月7日時点)。

| エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩 |
|---|---|---|---|---|
| 287kcal | 15.0g | 13.7g | 26.2g | 1.4g |
ロースカツと聞いて、勝手にそこそこのボリュームを期待していた私。
実物を見たときの第一印象は「え、思ったより小さい……」でした。

三元豚のロースカツに合わせ味噌ダレとすりごまをかけたメニューですが、カツ自体はかなり小ぶり。
ガッツリ食べたい気分だったら、ちょっと残念に感じるサイズ感です。
正直、食べ応えを求めて選ぶと、想像とのギャップがあるかもしれません。
また、冷凍のカツを電子レンジで温めるため、揚げたてのようなサクサク感は期待しすぎないほうがよさそう。
実際、衣はしんなりしていました。
ただ、味噌ダレが衣に染み込んだ、しっとり系のカツが好きな人には悪くないかもしれません。
そして、ロースカツなのに287kcalというのはうれしいポイント。
揚げ物を食べたいけれどカロリーも気になる、そんなときには選びやすいメニューです。
付け合わせには、キャベツ・かぼちゃ・白ねぎ・スナックえんどうなど、野菜もいろいろ入っています。

副菜の「もやしとピーマンのマリネ」は、ほどよい酸味でさっぱりした味付け。
味噌ダレの甘辛さが口に残ったあとに食べると、いい箸休めになります。
もやしとピーマンは食感に違いがあり、味だけでなく歯応えにも変化をつけてくれる組み合わせです。

もう1品の「鶏肉とブロッコリーの煮浸し」は、鶏肉まで入った副菜。
主菜のロースカツが小ぶりだっただけに、副菜にもお肉が入っているのはうれしいところです。
鶏肉はあっさりした味付けと相性がよく、ブロッコリーと合わせることで食べ応えもありました。
全体的に野菜の種類が多く、カツだけでなく副菜も合わせて楽しむ構成です。
ロースカツ定食のようなガッツリした食事を想像すると物足りませんが、少量の揚げ物といろいろなおかずを楽しむセットとして考えるならアリ。
何を期待して選ぶかで、満足度が変わるメニューだと思います。
11. 香ばし醤油の特製豚肉の生姜焼き|266kcal・たんぱく質17.4g
※このメニューは現在、販売終了しています(2026年11月7日時点)。

| エネルギー | たんぱく質 | 脂質 | 炭水化物 | 食塩 |
|---|---|---|---|---|
| 266kcal | 17.4g | 10.6g | 23.9g | 1.5g |
三ツ星ファームの「香ばし醤油の特製豚肉の生姜焼き」は、豚肉と玉ねぎを醤油と生姜で味付けした主菜のおかずセットです(実食当時)。

食べてみると、醤油の香ばしさと生姜の風味が感じられる、王道の味付けでした。
タレは甘辛い醤油ベースで、ご飯が欲しくなる味。生姜の風味はほどよく、辛さや刺激は強くありません。子どもから大人まで食べやすそうな味付けです。
豚肉は薄切りで、比較的やわらかい食感。タレが全体によく絡んでいるので、ひと口ごとにしっかり味を感じられます。
一緒に入っている玉ねぎはとろとろで甘く、甘辛いタレとよく合っていました。
ただ、豚肉の量はそれほど多くなく、メインのおかずとしてはやや控えめな印象です。もう少しボリュームがあると、さらに満足度が高くなりそうです。

生姜焼きの副菜は、揚げなすとオクラの煮浸しと、キャベツの浅漬けの2品です。

副菜の浅漬けや煮浸しはあっさりしていて、濃いめの生姜焼きとのバランスも良好。
どちらもサッパリした味で、食感はやわらかく食べやすかったです。
普段の家の生姜焼きと比べると、やはり少し水っぽさはあります。ただ、気にしなければ問題ないレベルでした。
特別感のあるメニューではありませんが、クセがなく、普段の食事として安心して選べるおいしさでした。
三ツ星ファームの温めムラを防ぐコツ|蓋は点線より少なめに開ける
![三ツ星ファームの蓋の[OPEN]の矢印と点線](https://rakumogu.com/wp-content/uploads/2026/11/mf-02-futa-open.jpg)
三ツ星ファームのおかずプレートは、左下の[OPEN]の矢印から点線まで蓋を開け、電子レンジで温めるだけで食べられます。
ただ、サーモンフライやローストチキンでは、部分的に冷たい箇所が残りました。ほかの宅配弁当と比べても、温めムラが起きる回数が多い印象です。
三ツ星ファームを温めるときは、蓋を大きく開けすぎず、点線より気持ち少なめに開けてから温めるのがおすすめです。
実食当時の温め時間の目安は下記のとおり。
| メニュー | 500W | 600W |
|---|---|---|
| 濃厚トマトソースと | 5分30秒 | 4分30秒 |
| 幸せタルタルの | 4分30秒 | 4分 |
| 定番の味しみしみ | 5分30秒 | 4分30秒 |
| プリッと甘旨 | 5分 | 4分10秒 |
| 黄金比のほくほく | 5分10秒 | 4分40秒 |
| ナポリの風香る チーズを | 4分30秒 | 3分50秒 |
| 赤ワインでコクを出した | 5分20秒 | 4分50秒 |
| レモンバターの | 4分40秒 | 4分10秒 |
| 特製合わせ味噌タレ | 4分30秒 | 3分40秒 |
| 香ばし醤油の | 5分30秒 | 4分30秒 |
三ツ星ファームの料金|14食コースは1食819円で初回送料無料
三ツ星ファームの定期購入のコース別の料金は下記のとおり。
| コース | 1回の料金 | 初回の送料 |
|---|---|---|
| 7食 | 6,485円 927円/食 | 990円 |
| 14食 | 11,458円 819円/食 | 無料 |
| 21食 | 14,918円 711円/食 | 無料 |
三ツ星ファームの14食・21食コースは、初回だけ送料990円が無料になります。7食コースは初回から送料がかかります。
2回目以降は、どのコースも1回ごとに送料990円がかかります。食数が多いコースほど1食あたりの料金が下がり、21食コースは7食コースより1食216円安くなります。
ちなみに、三ツ星ファームには1回限りの「都度購入」もあり、好きな商品を1個から注文できます。
三ツ星ファームを頼む前の注意点|初回分はキャンセルできない
- 初回分は解約・キャンセル・変更ができない
申し込んだ初回分は、内容の変更や取り消しを受け付けていない - 2回目以降は自動で届く
停止・解約の手続きは、次回出荷予定日の4日前までに公式アプリか公式LINEで行う - アレルギーには完全対応していない
全商品を同じラインで製造しているため、特定の食材を確実に除くことはできない
三ツ星ファームの定期購入は、初回が届いたあとに次回出荷予定日を確認しておけば、4日前までの手続きで2回目が届く前に止められます。
定期購入にする前に味を確かめたい人は、1個から頼める都度購入で、気になるメニューだけ試す方法もあります。
よくある質問
- Q三ツ星ファームはおいしいですか?
- A
主菜の味付けがしっかりしたメニューが多く、満足感がありました。
とくに「赤ワインでコクを出したご褒美トマトすき煮」と「レモンバターのやみつきローストチキン」は、また食べたいと思うほど気に入りました。
- Q三ツ星ファームは温めムラがありますか?
- A
サーモンフライやローストチキンでは、部分的に冷たい箇所が残りました。
蓋を点線より気持ち少なめに開けてから温めるのがおすすめです。
- Q三ツ星ファームは子どもも食べられますか?
- A
三ツ星ファームには、大人向けの味付けのメニューもあります。
たとえば「トリュフ香る デミグラスのハンバーグ」はコショウの刺激があり、子どもは苦手な様子でした。
- Q三ツ星ファームは1食いくらですか?
- A
定期購入の場合、7食コースは1食927円、14食コースは819円、21食コースは711円です(送料別)。
送料は990円(北海道・沖縄は2,500円)で、14食・21食コースは初回だけ送料が無料になります。
- Q三ツ星ファームは定期購入でないと頼めませんか?
- A
1回限りの都度購入もあり、好きな商品を1個から注文できます。


